ヘソテンキングダムの日常のエピソードをご紹介!  **匿名や、個人が特定しにくいHNでの書き込みは、無断で削除する場合がございます。また、ネチケットに反すると管理人が判断した書き込みもまた同様です。ご注意ください**
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私が生まれた時我が家には大きな秋田犬がいた。
犬のお茶碗に手をつっこみ、一緒にお食事をいただいていた事は1度や2度ではないらしい。その後、猫又になるのではないかと心配されたほど長生きをしてくれた愛猫、小鳥、触れ合った動物はかずしれず。
つまり私は、根っからの動物好き。

わかかりしOL時代、長年の夢をかなえた。
そう、愛犬を迎えることができた。
それが、なんと、いきなりアフガンハウンド。
ペットショップで眼と眼があってお互いに一目ぼれ、なんと生後35日という子を連れて帰ってしまった。
まぁ、苦労しました。
そして、その子レオを連れ子してカメラ仙人と結婚、ふぁんぐが登場しました。

カエルの子はカエル、でもふぁんぐは私以上?
「レオ、ごはん!」と言ってはおやつ、フードをレオの口に腕をひじまで突っ込む。可愛そうにレオはふぁんぐを傷つけないように必死に口を開いていたっけ。カタカタの代わりにふぁんぐのあんよの練習相手をつとめたのもレオ。レオのきれいなゴールドのコート、ふぁんぐの涎だらけ。そしてふぁんぐはいつもレオの毛だらけ。
レオはふぁんぐが3歳の時、天寿を全うして、旅立ちました。14歳でした。

その後、ゴールデンのメグ、バーニーズのみなみとつづいた。
悲しい事にこの2頭、いずれも若くして大病を患い、私とふぁんぐの必死の看病むなしく、逝ってしまった。

そして、狼姫、どんな幸せを抱えて我が家にやってきてくれるのかしら。
明日は初のご対面、私もとても楽しみ。
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